税理士の枠にとどまらない
経営のパートナー坂本拓真税理士事務所


お知らせ

2020.08.06 補助金・助成金

三重県独自の新しい補助金が8月17日から申請受付開始

三重県伊勢市を拠点に志摩市、鳥羽市、松阪市、津市を中心として、税金の計算をするだけではなく、お客様の課題を一緒になって解決する「税理士の枠にとどまらない経営のパートナー」坂本拓真税理士事務所です。

 

 

三重県経営向上支援型コロナ危機対応補助金(飲食店向け感染防止対策型)が新設されます。

 

ってか、名前長くないですか?(´゚д゚`)

県の職員の方でもこの名称を間違えずに言える人がどんだけいるのか(笑)

 

まぁ、それは置いておいて内容ですね。こちらは英敬さんがFacebookにアップされています。

 

「対象者は、県内で飲食店を経営し、感染防止対策に取り組む中小企業・小規模企業で、消毒液、フェイスシールド等の購入費や飛沫防止シート、客席間仕切り板の設置費など、感染症防止対策の取組に要する消耗品や備品・資材の購入費で、7月28日の新型インフルエンザ特別措置法第24条第9項に基づく協力要請以降に発注・購入した経費を対象としています。」

 

なんとなく前回の三重県経営向上支援型コロナ危機対応補助金(感染防止対策型)と似てる。

単に今回は業種を飲食店に限定しただけの可能性もありますね。

詳細は8月11日に発表し、8月17日から申請受付を開始する予定とのことですので、お盆前に情報を仕入れておいて、お盆明けには申請できるように準備していきたいですね。

 

ただ、個人的にはこの三重県経営向上支援型コロナ危機対応補助金(飲食店向け感染防止対策型)は内容的にもおそらくそれほど補助金の上限は高くないと思われる(前回の感染防止対策型は10万円が上限)ので、やはり本命はコイツでしょ。

 

三重県版経営向上計画連携型(。-`ω-)

 

第3回の公募が8月17日から開始されます。

(おそらくこれも詳細は8月11日に発表されるでしょう)

全業種を対象とした、三重県版経営向上計画に基づく生産性向上や販路拡大の取り組みなどに対する補助金で、第1回目・第2回目の公募では合わせて1,000件を超える事業者が採択されています。

 

この補助金の素晴らしいところは補助率が10/10ってこと。

要するに100万円使ってホームページ作ったら、100万円がそのまま三重県から補助されるってことです。

国の小規模事業者持続化補助金は売上高が減少していなくても使えるかわりに、補助率は2/3や3/4だったりと少なからず持ち出しが出てきます。(松阪市はこの持ち出し分を市が補助してくれて持ち出しなしになる制度が今はあります。松阪市の事業者さんはこれを使わない手はありませんよ。補助事業が違えば三重県版経営向上計画連携型とダブルでいけるんで、いくしかないでしょう)

それがないこの三重県版経営向上計画連携型を出さないなんてもったいないですよね。

 

この三重県版経営向上計画連携型の採択率ですが、坂本独自の調査(予想も入ってますがだいたいは合ってるはず)によると、第1回は40%くらいでした。で、第2回は当初の予算額からしてこれより厳しくなるとの予想をしていたのですが、実際は途中で追加予算がドン!と注入され、申請されたものすべてを通しても予算的には余ったはずです。ただそんなわけにもいかないので、おそらくよっぽどひどい申請内容のは不採択とし、採択率としては80%くらいだったはずです。(あくまで坂本独自の調査による推測です)

で、追加で予算をドン!と注入した第2回の予算はかなり残っていましたし、三重県産業支援センターのホームページでは補助金の募集や採択、採択後のフォローをする求人が出てたんですよね・・・ってことからタイミングや要件等の詳細は分かりませんでしたが、必ず第3回はくる!ということは分かっていたわけで、うちのお客様でまだ申請できなかった方(売上が減少していなかったため要件を満たしていなかった方)には準備をしておきましょうと案内していました。(逆に言うとうちのお客様で出せるとこはみんな出して採択されてます。←さらっと言ってますがこれってまぁまぁ凄くないですか)

詳細が出ないと、何月の売上高がどれだけ下がっていないといけないのか、上限はこれまでと同じなのかとかは分かりませんが、一つ言えることは三重県版の経営向上計画は作らないといけないのはネーミング的に間違いないので、すぐにでも準備したいという方はそこから手をつけていきましょう。

 

また8月11日の詳細が出ましたら紹介させていただきますね。