税理士の枠にとどまらない
経営のパートナー坂本拓真税理士事務所


お知らせ

2020.05.22 補助金・助成金

小規模事業者持続化補助金一般型(第1回締切分)の採択率は90.8%

中小企業庁のホームページより

令和元年度補正予算中小企業生産性革命推進事業として実施している「小規模事業者持続化補助金」の「一般型(第1回締切分)」について、令和2年3月10日から3月31日まで公募を行い、申請のあった8,044件について外部有識者による厳正な審査を行った結果、7,308件の採択事業者を決定しました。

とのことです。

 

結論からいうと、採択率は驚異の90.8%(; ・`д・´)

 

まぁ、出せば通ったという神回ですね。

 

まぁ、今回はコロナの影響で色々と大変な3月末が提出期限だったため、提出書類を書き上げる時間が取れずに申請できなかった方も多いと思います。三重県の採択企業を眺めていると前年も採択されていたところが私の見覚えがあるだけでもポツポツと・・・

まぁ、結局は補助金のプロたちはチャンスを逃さず、ちゃっかり採択されているってことですね。

 

もちろん今回うちの事務所がサポートしたお客様も採択されていますよ。

今年度は締切が4回に分かれていますので、まだまだチャンスはあります。

うちのお客様でも売上高が15%以上は落ちておらず、三重県のコロナ補助金の対象にはならないのでこちらの補助金に挑戦するところもあります。(次回の締め切りは6月5日。その次が10月2日で、さらにその次が2月5日です)

 

とか言っていると、今日発表になったホッカホカのネタですが、次回以降の持続化補助金に【事業再開枠】50万円・補助率が定額(10/10)とかいうまた意味のよく分からないものがついてきました。内容は業種別ガイドライン等に基づく、感染防止対策(消毒・マスク、飛沫防止対策や換気設備、体温計やサーモカメラとかも対象になるようです)だそうです。まぁ、いくらするのか分からないですが、全額出してもらえるならサーモカメラとか事務所の入り口においておいたらネタにはなりそうですね。あと、掲示・アナウンス(従業員・顧客に感染防止を呼びかけるもの)も対象になってるので、ゑびやさんとこの「混雑予報AI」とかまさしくど真ん中なのでは?

 

まあ、今年度は従来からの通常枠に加えてコロナの特別枠が追加されて、さらに今回【事業再開枠】の追加、そしてコロナの特別枠の中の類型A:サプライチェーンの毀損への対応についての補助率は2/3のままで、類型B:非対面型ビジネスモデルへの転換と類型C:テレワーク環境の整備については、補助率を2/3→3/4にするという・・・もうめちゃくちゃです(笑)

小規模事業者持続化補助金の原型をとどめていない感じになってきてます。

 

どの申請をするのか、何が補助対象になるのか、ちゃんと整理して出さないといかんですね。

 

給付金や協力金のように申請すればほぼもらえるものもいいですが、全部が通らない補助金はなんか受験や試験の合格発表みたいに、その分採択された時の喜びはなんともいえないですよ!

 

コロナちゃんがまだ何をやってくるか未知数なところがあります。

もらえるものを待っているだけではなく、必要なものは自分で取りにいきましょう!