税理士の枠にとどまらない
経営のパートナー坂本拓真税理士事務所


お知らせ

2020.06.10 お知らせ

松阪市持続化支援事業補助金

坂本の独断ではありますが、県や市町村がやるならこの方法が一番効果的なんじゃないかなと思う補助金の紹介です。

 

その名は ♯松阪市持続化支援事業補助金 。(※本事業実施の確定は、市議会6月定例会補正予算の議決後になります。とのことです。)

 

いや、別に名前がどうって問題じゃなく、この補助金の型が素晴らしいんです。

 

 

対象は、小規模事業者持続化補助金の交付決定を受けた市内小規模事業者。

内容は、国が実施する小規模事業者持続化補助金(補助率2/3、3/4)の事業者負担分の一部(又は全部)に対し、市が独自に上乗せ支援します。

時期は、7月9日から受付開始

 

とのことなんですが、これのどこが素晴らしいかといいますと・・・

 

 

国が実施している小規模事業者持続化補助金の採択を受けている小規模事業者を対象としている点で、松阪市は何も審査する必要はないってことです。その小規模事業者がやろうとしている補助事業については既に国がお墨付きを出しているわけですから、松阪市としては採択されてる通知書だけ確認したらいいってことです。←ココがめっちゃスバラシイ

 

さらに内容としては、小規模事業者持続化補助金を採択されても本来なら自己負担しないといけない部分を市が負担してくれるカタチになるので、結局のところ事業者としては自己負担なしでいけるってことです。←ココもまぁまぁスバラシイ、チャレンジすることに対してのリスクがなくなる!

 

それにこの補助金の素晴らしいところは、小規模事業者持続化補助金の採択者が対象ってことなので、コロナによる売上高の減少は要件じゃないってことです。(そもそも小規模事業者持続化補助金の一般型、コロナ型ともに売上高の減少とかの要件はないので。売上高の減少がある場合は加点あり)←ココもスバラシイ、売上高が落ちてなくても前向きにめんどくさい大変な補助金申請にチャレンジしているやる気のある小規模事業者にちゃんとお金が渡る!

 

どうです?素晴らしくないですか?

 

三重県やその他の市町村もせっかくある小規模事業者持続化補助金の仕組みを活用したらよくないですか?(志摩市は三重県経営向上支援新型コロナ危機対応補助金の受け皿として独自に三重県版経営向上計画実施支援補助金を設けています。これも志摩市はSTEP2の審査とかは県がしてくれるので審査が楽ちんなはず)

 

 

ちなみに売上高が減少しているところだと、現在申請は締め切っており審査中の、三重県経営向上支援新型コロナ危機対応補助金(三重県版経営向上計画連携型:第2回目)をSTEP3で100万円の採択が受けられたとすると、※どうやら三重県の6月補正予算をみていると当初より予算は上積みされるようなので思ったより採択者は増えそうな雰囲気

 

三重県のコロナ補助金STEP3で100万円、小規模事業者持続化補助金コロナ型で国から100万円、松阪市から50万円、小規模事業者持続化補助金の事業再開枠ってので感染拡大防止の取り組みに使える50万円・・・合計すると300万円も自己負担なしで使えることになります。

 

なんか前向きに頑張ろうって思えません?

これらの補助金は、給付金や協力金のように要件に合えばみんなもらえるものではなく、やる気があって頑張ろうと思ってめんどくさい大変な補助金申請にチャレンジしている小規模事業者を対象に、これは応援したいなと国が判断したところに出るってことです。

 

自社のビジネスモデルを確認するいい機会にもなると思いますし、チャレンジするなら今ですよ!

 

小規模事業者持続化補助金 日本商工会議所

小規模事業者持続化補助金 全国商工会連合会